FAQ

よくあるご質問

製品にエタノールを含んでいますが、飲用ではありません。GHS分類について留意することはありますか? GHS分類 仕様(SDS作成代行サービス) 機能

日本政府は、エタノールについて、エタノールの長期飲酒の研究結果に基づいて発がん性、生殖毒性、特定標的臓器毒性(反復ばく露)の有害性分類を付与しております。

作成代行では、日本向け日本語SDSについては、長期の飲用を目的としない製品であり、エタノールの危険有害性(発がん性、生殖毒性、特定標的臓器毒性(反復ばく露))に該当しないとお客様がご判断される場合、その旨を追記したうえで、エタノールの危険有害性(発がん性、生殖毒性、特定標的臓器毒性(反復ばく露))に該当しないとしてSDSを作成する場合がございます。

GHS Assistantでは、自動判定結果を追記・修正することが可能です。貴社にてご判断いただき必要に応じてGHS分類の変更等おこなってください。貴社独自の成分情報を予め登録することで、登録情報を用いてGHS分類を行う事も可能です(辞書データ登録)

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